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崖っぷちネットショップ担当者へ送る「売上を上げるには、これをやれ」

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私は今現在、Web制作のフリーランスをやっていますが、以前はお酒のネットショップの担当者をやっておりました。

その当時(2002年)、ネットショップの売上を上げるために行ったアレやコレやをご紹介したいと思います。

甘く見ていたネットショップ

ネットショップ公開前の準備期間は3ヶ月。

残業に次ぐ残業で、数千点という膨大な商品を登録し、ネットショップを完成させ、公開しました。

自分で言うのもなんですが、ネットショップのレイアウトなどキレイに作成できましたし、心の中では「こんなに商品があるんだから、すぐ売れるだろう。」っと、ワクワクしながら、売れるのを待っていました。

しかし、現実は…

ネットショップ公開から

1ヶ月目 … 1本も売れません。
2ヶ月目 … 1本も売れません。

そうなんです。

ネットショップ公開から2ヶ月間、1本も売れなかったのです。

1本もです。

さすがに、2ヶ月間、1本も売れない状態はマジでヤバイ。まさに、崖っぷち。最悪でした。

当然、社内からは、
「ネットショップ、やらなかった方が良かったんじゃないか。」
「経費のムダ」
「あの部署、いらないね。」
「給料泥棒」などなど…。

会社に私の居場所はありませんでした。

特に同じ部屋にいたお局の事務員のBBAに毎日のようにひどい陰口を言われました。(ボソ)

オラ!今でも覚えているかな!
ク○ババァ!!w

ネットショップ公開から3ヶ月目に入った時、私は「3ヶ月目で1本も売れなかったら会社を辞めよう」と決意し、スーツの内ポケットに「日付がない退職届」を入れ、出勤するようになりました。

商品が売れ出したのはコレをやったから

崖っぷちの私は「できる事はすべてやる。」という意気込みで、色々とネットで調べました。(この時、初めて「SEO」という言葉も知りました。)

色々とネットで調べていると、「ある文言」に心がドーンを撃ち抜かれました。

その「ある文言」とは…

「ネットショップ担当者のあなたに聞きます。この商品を、今この瞬間に、何人に宣伝できますか?」

その当時の私の場合、今この瞬間に宣伝できる人数は「0人」です。

この「今この瞬間に宣伝できる人数を増やす事だけをまずやろう」と決め、色々と策を考えました。

その当時、TwitterやLINEなどはなく、一斉に情報を伝えるツールとしてメールマガジンが主流でしたので、「メールマガジンを作ってメールアドレスを集めよう」と思いました。

メールマガジンにはまぐまぐ!さんを使っていました。
歴史があるいいサービスですね。

では、どうやってメールアドレスを集めるのか。

お酒のネットショップですから、当然、未成年のメールアドレスはあまり必要ないんです。
大人でお酒を飲む人のメールアドレスがほしいんです。

その時、やったのが、懸賞サイトにお酒のプレゼント企画を掲載しました。

無料でプレゼント企画を掲載できる懸賞サイトに「抽選で1名様にこのお酒をプレゼントします。応募条件は成人の方で、当社のメールマガジンを購読して下さる方。」と掲載しました。

当時、よく利用させて頂いたのは、懸賞のつぼさんです。
ありがとうございます。

すると、応募がたくさん来て、送られてきたメールアドレスを片っ端からメールマガジンの会員(配信先)に登録していきました。

メールマガジンの会員が、ある程度集まった時に、初めてメールマガジンを配信したのですが、この時、初めてお酒が売れました。

パソコンの前で男泣きしました。
本当にうれしかったのを今でも覚えています。

ネットショップのお宝

懸賞サイトでお酒のプレゼント企画をやって、メールアドレスを集めた訳ですが、ココが重要なんです。

集まったメールアドレスというのは、

  • 未成年ではなく成人(大人)
  • お酒を飲める、又は、お酒に興味がある人
  • パソコンを使える人
  • 懸賞サイトに応募するぐらいなので、ネットで商品を購入することに抵抗がない人

のメールアドレスなんです。

この集まったメールアドレスは言ってみれば「ネットショップのお宝」なんです。

このメールアドレスのリストさえあれば、今日からでも、素人の方でも、お酒のネットショップをラクラク開業できると思います。

最初は数十人だったメールマガジン会員数は、何度も懸賞企画をやるにつれて、増え続け、3年後ぐらいには数千人になっていました。

メールマガジンの会員数が1,000人以上になった時点では、メールマガジンを配信した後にお酒が1本も売れなったことはまずありませんでした。

当時の僕の肌感覚なんですが、メールマガジンで紹介した普通の商品の場合、何も工夫しなくても1,000人に1人が必ず何かを購入する感じです。

なので、単純計算ですが、メールマガジンの会員数が2,000人になれば2人、3,000人になれば3人が必ず何かを買ってくれるという事になります。

この1/1000人という購入率を上げるのが、メールの書き方、商品説明やオススメの仕方、ホームページのデザイン、リンクの貼り方などだと思います。(やり方などは後日、ブログでご紹介したいと思います。たぶん。)

ネットショップ開設当初は会社のお荷物的存在だったのですが、3年後には、年商3億円はありました。

これホントです。自慢。

フォロワーを増やす事がネットショップでは一番大切

今やメールマガジンだけでなく、Twitter、LINE、InstagramなどのSNSがあります。

すごく便利です。

そのSNSを最大限活用して、フォロワーを増やす事がネットショップで一番大切な事だと思います。いや、確信しています。

それは、実店舗の経営でも一緒です。

しかし、私のお客様の中には、社長や店舗経営者の方がいて、「フォロワーを増やせ」というこの話をよくするんですが、やらないんです。

頭では、わかっているけど、結局、やらないんです。

ココで断言します。

今度、SNSがもっともっと主流になっていく時代、全世代がスマホを使いこなす時代に備え、フォロワーを増やす事を、今コツコツやっている企業(店舗)と今全くやっていない企業(店舗)の差は必ずでる。少なくてもフォロワーを増やしている企業(店舗)は今後も生き残れる。

最後に、あなたがネットショップ担当者の方なら、お聞きします。

「この商品を、今この瞬間に、何人に宣伝できますか?」

今、売上が上がらす悩んでいるネットショップ担当者の皆さんにとって、この記事が一助となれば幸いです。

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